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ブラックは口座開設できない?口座が開設できない時の理由は?

ブラックは口座開設できない?口座が開設できない時の理由は?

信用情報がブラックリスト入りしてしまうと、銀行など金融機関との取引に制限が出てしまうのではないかと不安になるものですが、口座の開設はできるのでしょうか?

そこで、ブラックでも銀行口座の開設はできるのかということや、その審査について調べました。

また、銀行口座を開設できない場合の理由についても説明しますので、参考にして下さい。

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ブラックでも銀行の口座開設はできる

ブラックでも口座開設はできる

銀行の口座開設には審査が必要ですが、ブラックの人でも口座を開設することができます。

運転免許証やパスポート、住民基本台帳カードなどの本人確認書類を確認できれば、審査に通ることができます。

口座開設の審査では信用情報の照会がない

銀行で口座を開設する際の審査では信用情報の照会がないので、審査であなたがブラックであることは分かりません。

また、信用情報の照会は、ローン審査で返済能力を測るために行われるので、口座の開設には関係ありません。

信用情報のブラック状態が最も重い自己破産をした人ですら、銀行口座を開設することができるので、延滞や多重申込みなど、ブラックの程度がそれほど重くない人は心配する必要はありません。

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社内ブラックが原因で口座を作れない場合がある

過去に延滞や債務整理をしたことがあるブラックの人でも、銀行で口座を開設することはできますが、社内ブラックに当てはまる方は、銀行で口座を作れない場合があります。

社内ブラックは社内の顧客データでずっとブラック扱いになる状態

社内ブラックとは?

社内ブラックとは、特定の銀行系カードローンやクレジットカードで金融事故を起こしてしまい、その銀行内(社内)で、ずっとブラックの人として扱われてしまうことです。

例えば、三井住友銀行のカードローンまたはクレジットカードで、延滞や債務整理をしてしまった場合、その情報は社内データとして、永久に三井住友銀行のデータに残ってしまいます。

社内ブラックは信用情報の掲載期間と関係ない

金融事故の記録が信用情報に載ってしまった場合、その記録は5~10年経てば、信用情報から削除され、ブラック状態から抜け出すことができます。

しかし、社内ブラックの場合は、金融事故の記録が信用情報から削除された後でも、ブラック状態から抜け出すことができません。

社内ブラックが原因で口座を作れない場合は、他の銀行で口座を作るしかないでしょう。

ブラックリスト情報の消し方、信用情報が回復するまでの期間は以下の記事で詳しく開設しています。

ブラックリスト情報の消し方、信用情報が回復するまでの期間を解説

銀行口座の開設ができない4つの理由

口座開設ができない理由

銀行口座の開設は年々難しくなっていますが、銀行で口座の開設を断られた場合、理由をはっきりと教えてもらえないことがほとんどです。

口座の開設を断られるパターンには、犯罪防止の観点からという理由も多いので、「総合的な判断から…」といった言葉を濁した言い方が多いのでしょう。

ここでは口座を開設できなかった方へ、口座が開設できない理由として考えられるものを見てみましょう。

1.書類の不備

銀行口座の開設には運転免許証やパスポートなど、本人確認書類が必要なので、口座開設の際は、忘れずに持参しましょう。

各銀行によって、審査の必要書類に若干の違いがありますので、公式サイトや電話による問い合わせで確認できます。

口座開設を依頼してくる人が犯罪組織に関わっている場合も考えられるので、依頼人の身元の特定ができるよう、提出書類の審査をしっかりと行うのです。

2.同一の銀行で複数の口座は作れない

2.同一の銀行で複数の口座は作れない

同一の銀行で複数の口座は作れないという理由で、口座開設を断られる場合があります。

引っ越しをした際には、すでに口座をもっている銀行の、他の支店で口座を作りたい場合があるかもしれません。

そんな時はいったん解約をして、新しい支店で口座を作ることを求められることがあります。

各銀行によって対応が異なるので、一概には言えません。

3.自宅から遠い支店での口座開設は断られることも

自宅から遠い銀行の支店で口座を開設しようとすると、目的が分からないなどの理由で断られる場合があります。

現代では銀行口座が、オレオレ詐欺やマネーロンダリングなどの犯罪に利用されるケースが増えています。

そのため、わざわざ自宅から遠い支店で口座を開設するなど、目的が分かりづらい場合は、口座が犯罪に使われる可能性を少しでも低くするために、銀行が口座の開設を断るパターンもあります。

口座開設を断られる理由|一般社団法人-全国銀行協会

口座を開設したい場合は、生活圏にある銀行の支店を選びましょう。

4.過去に口座が犯罪に利用された

4.過去に口座が犯罪に利用された

銀行口座が犯罪に利用されてしまった場合、その口座名義人の名前は凍結口座名義人リストに載ってしまいます。

凍結口座名義人リストはその名の通り、口座を凍結された人のリストですが、このリストの情報は全国銀行個人信用情報センターに保存され、各金融機関で共有されます。

そのため、凍結口座名義人リストに名前が載ってしまうと、新しく口座を開設する時の審査に通ることができません。

口座が犯罪に利用されてしまうケースとは、過去に闇金を利用したことがあり、その過程で詐欺にあったり、口座売買をしてしまったというケースです。

口座売買の罪|逮捕される?どのような処罰を受ける?

口座売買の罪|逮捕される?どのような処罰を受ける?

その他、警察や金融機関からマークされている、問題のある口座と取引をしてしまった場合に、口座が凍結されてしまいます。

銀行口座を作れない理由は教えてもらえない

口座を作れない理由は教えてもらえない

もしあなたが銀行で口座を作れなかった場合、理由を聞いても詳しく教えてくれることはないでしょう。

口座を作れない理由の詳細は、各銀行の裁量によって異なりますし、どこの銀行も「総合的な判断で」と言われてしまうことが多いようです。

銀行口座を作れない理由が分かれば対処法も分かるのですが、対処法が分からないのであれば、銀行に事情を説明して、何とか口座を作れないかお願いするか、弁護士や全国銀行協会に相談するしかないでしょう。

一般社団法人全国銀行協会

給料振込のための口座が作れないのであれば、職場に、給料を直接手渡しでもらえるようにお願いする方法もあります。

ブラックだとカードローンや定期預金は組める?

ブラックだとカードローンや定期預金は組める?

ブラックでも銀行口座を作ることに問題はありませんが、カードローンや定期預金はどうなるのかも気になるところです。

カードローンの場合は、口座開設の審査とは違い、信用情報の照会が行われるので、ブラックが理由で審査落ちとなります。

ブラックの人が銀行カードローンの審査に通らないのは確実ですので、そんな時は中小消費者金融での借り入れをおすすめします。

鬼ブラックでも借りられる消費者金融5つを紹介

カードローンの場合は返済能力が重要なので、信用情報がブラックだと、マイナス評価になってしまうのは避けられません。

定期預金は口座開設と同様、ブラックでも問題なく行えます。

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まとめ

ブラックでも銀行口座を開設することはできます。

銀行口座が開設できない理由は、書類の不備や、主に犯罪を防止する観点から口座の開設を断られたというものです。

口座の開設ができなかった場合、銀行はその理由を詳しくは教えてくれないので、対処法も分からないのが正直なところです。

口座開設ができない理由に全く心当たりがないのであれば、事情を説明して、何とか銀行を説得するか、弁護士に相談するしかありません。

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