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申し込みブラックでも借り入れOK?オススメ消費者金融4選

申し込みブラックでも借り入れOK?オススメ消費者金融4選

申し込みブラックや金融ブラックになると、銀行(金融会社)や大手消費者金融の審査には合格できなくなりますが、中小消費者金融(いわゆる街金)なら借りられる会社があります。

ここでは、ブラックでも借りたい人に向けて、申し込みブラックや金融ブラックでも借りられる消費者金融(街金)を紹介します。

申し込みブラックにならないための方法や原因についても解説しますので、参考にしてみて下さい。

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申し込みブラックでも借りられる消費者金融ランキング(口コミ評判・人気の理由・安全性)

申し込みブラックでも借りられる消費者金融4選

短期間に多数のローンに申し込みをすることでローン審査に合格できくなる状態のこと申し込みブラックといいます。

そこで、申し込みブラックでも融資可能で、口コミでも評判のよい安全な中小消費者金融(極甘審査ファイナンス)を6社紹介します。

会社名 金利、限度額 特徴
1位.トライフィナンシャルサービス 年6.8~18.0%、最大300万円(フリーローン) 借換、多目的、ビジネスローンなど豊富
2位.フクホー 年7.30~18.00%、最大200万円 借り換えローン、レディースキャッシングあり
3位.ライフティ 年8.0~20.0%、最大500万円 1,000円から融資可能、コンビニATM利用可能
4位.ユニーファイナンス 年12.00%~17.95%、最大300万円 プロミスATMで入出金可能
5位.エニー 年12.6~20.0%、最大300万円 おまとめローンも可能
6位.セントラル 年4.8~18.0%、最大300万円 土日の即日融資も可能、コンビニATM利用可能

あなたがすでに複数のカードローンで審査落ちして申し込みブラックになっているなら、大手消費者金融や銀行カードローンには合格できません。

そんなときは、こちらで紹介するような安全な中小消費者金融を選びましょう。

中小消費者金融では、大手のような自動審査ではなく、審査担当者が1件ずつ手動で審査しています。

そのため申し込みブラックでも門前払いにはならず、電話で相談すれば柔軟な対応をしてくれます。

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1位.最短即日での融資可能「トライフィナンシャルサービス」

トライフィナンシャルサービスの審査時間は最短30分で、即日融資も可能です。

過去の金融事故でブラックになってしまった人でも、現在の収支状況を細かく審査し、毎月の返済が可能と判断されれば、審査に通ることができます。

フリーローンのみならず、借換、目的別、ビジネス、リフォーム、不動産担保ローンなどローンの種類が豊富です。

2018年にサービスを開始した新しい貸金業者で、新規顧客の獲得に積極的なので、審査が不安なあなたにもおすすめの業者です。

トライフィナンシャルサービス【審査の特徴や口コミ評判を解説】

トライフィナンシャルサービス【審査の特徴や口コミ評判を解説】

2位.創業からの歴史がある大阪の老舗「フクホー」

フクホーは創業50年という歴史のある街金業者で、全国どこからでもネット申し込みができ、来店不要でブラックでもお金を借りることができます。

セブンイレブンのマルチコピー機で即日契約書類を受け取れば、振込キャッシングで全国どこにいても即日融資が可能です。

自己破産経験者や債務整理中の超ブラックな人でも審査に通ったという口コミも多数あり、女性専用のレディースキャッシングや借り換えローンもある、比較的に規模の大きな消費者金融です。

フクホーの審査はブラックでも通る?審査基準と難易度

フクホーの審査はブラックでも通る?審査基準と難易度

3位.1,000円から融資可能なローン「ライフティ」

2.1,000円から融資可能な「ライフティ」

ライフティもセブン銀行ATMで借り入れと返済ができる、比較的規模の大きな中堅業者です。

中小消費者金融は銀行振込しか借り入れ方法が用意されていない会社が多いですが、ライフティはコンビニで入出金ができます。

口コミ評判では、大手消費者金融でどこも合格できず困っていたところ、1~3万円という少額融資で借りられたという体験談がたくさんあります。

ライフティの融資は最低1,000円からです。

どこも貸してくれない厳しい状況でも、ライフティなら少額から借りられる可能性があります。

ライフティ審査の難易度と特徴。ブラックでもOK?

ライフティ審査の難易度と特徴|口コミではブラックOK?

4位.プロミスATMが使える「ユニーファイナンス」

ユニーファイナンスは名古屋の街金業者ですが、ネットで全国から申し込みできます。

口コミでもブラックへの融資実績が豊富に見つかる業者なので、ブラックでもお金を借りることが可能です。

振込でお金を借りる場合は、FITカードというローンカードが発行され、プロミスATMでも取引できるのが特徴です。

プロミスの店舗は全国展開で土日祝日も夜まで営業していますので、もしものときに頼りになる業者です。

ユニーファイナンスの公式サイト

ちなみにユニーファイナンスと地元が同じアローも、ブラックOKの金融業者として名古屋では有名です。

5位.借金のおまとめ一本化も可能なキャッシング「エニー」

4.借金のおまとめ一本化も可能な「エニー」

キャッシングエニーは東京に本社がある街金業者です。

エニーの特徴は大口のローンも可能という点です。

100万円までなら即日融資可能な1dayダイレクト、大口ならフリーローンビッグ、またはおまとめローンがあります。

多重債務の完済を目指しているのであれば、申し込みブラックでも審査可能なエニーで返済を一本化することも可能です。

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6位.土日も即日ローンで借りたいなら「セントラル」

セントラルは東京都内や四国地方に自動契約機を展開しており、審査結果が当日中に出れば即日融資が可能です。

セブン銀行ATMと提携しているので、カードを使ったコンビニでの取引もできます。

ブラックOKで、しかも土日の即日融資が可能な数少ない中小消費者金融です。

口コミでは、他社で何件も断られた後だったけど、電話で相談したらしっかり話を聞いてもらい、融資してもらえたという体験談があります。

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金融ブラックでも借りられる金融会社(街金・カードローン・キャッシング)の融資、お金を借りる方法は?

前述の申し込みブラックにおすすめの中小消費者金融(極甘審査ファイナンス)は、過去に債務整理や支払いの長期延滞をしたことのある「金融ブラック」の方にもおすすめです。

ブラックの状態にも「申し込みブラック」と「金融ブラック」がありますが、中小消費者金融は柔軟な独自の審査を行うので、どちらの場合でも頼りになる存在です。

金融ブラックであろうと、あなたの返済能力を慎重に審査し、毎月の返済が可能と認められれば審査に通ることができます。

審査難易度でいうと、銀行カードローンや大手消費者金融よりも審査が甘いと言えるでしょう。

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申し込みブラックでも融資可能な銀行・大手消費者金融はある?

銀行・大手消費者金融は申し込みブラックへの融資は不可

お金を借りたいときは、まず銀行や大手消費者金融といった有名なところから選ぶことを考えてしまいますが、ブラックの人は審査に通ることはできるのでしょうか?

以前はグレーゾーン金利問題などもあり、イメージの良くなかった大手消費者金融ですが、現在は大手銀行の傘下に入り、クリーンな経営をしています。

申し込みブラック=審査落ち、否決

銀行カードローンや大手消費者金融は、申し込みブラック状態では審査に合格することはできません。

理由は、プロミスアコムなどの大手はコンピューターによるスコアリング方式の自動審査を取り入れており、申し込みブラックの場合はその時点で審査落ち(否決)になるからです。

信用情報機関に多重申し込みの記録があると、コンピューターによる自動審査で大幅なマイナス評価になります。

そのため銀行・大手消費者金融は信用情報がブラックでも、事情を考慮して融資してもらうという柔軟な対応は期待できません。

一方で企業経営者の話にはなりますが、ノンバンクに該当する日本政策金融公庫やビジネスローン専門業者は、ブラックでも融資を受けられる場合があります。

参照:ノンバンクは『ブラック』でも使えるの?|幻冬舎ゴールドオンライン

日本政策金融公庫は信用情報機関に加盟していませんし、ビジネスローン専門業者はあなたの将来性を見て、審査に通すこともあります。

グレーゾーン金利が廃止されてからは、多くのノンバンクも低金利で貸付をしたり、利息の見直しをするようになっています。

申し込みブラックでも借りれるところがない(審査に通らない)理由

審査基準で「お金に困っている人」と判断される

申し込みブラックが審査に通らないのは、多重申込みをする人は「お金に困っている人」と判断されるからです。

個人のお金の貸し借りでもそうですが、いろんな人にお金を貸してほしいと頼んで回っている人には、あまり貸したくないと思う人が多いはずです。

カードローン・キャッシングの審査でも同じで、たくさんの会社に申し込みしている人は経済的に余裕がない人だと判断されます。

超ブラックの多重債務者は貸し倒れのリスクがある

仮に審査に合格させたとしても多重債務者になる恐れがありますので、通常より貸し倒れのリスクが高くなります。

大手カードローンはリスクをとってまで返済能力に疑問のある人にお金を貸すことはしません。

信用情報に多重申し込みの記録があると、その時点で審査落ち(否決)となります。

参考までに、大手消費者金融プロミスの審査基準についてはこちらの記事をご覧ください。

プロミスの審査基準を解説

プロミス審査は甘い?合格するのに大事な条件は安定収入と信用情報

そもそもブラックの状態とは?

そもそも金融ブラックとは?

一般的には、金融事故(債務整理や長期延滞など)を起こした結果、その履歴が信用情報に載っている状態を「ブラック」と言います。

審査の際に、登録された情報を照会することで申込者の返済能力を審査しますが、ブラックの状態だと審査では大きなマイナス要因になります。

金融事故が信用情報で共有される仕組み

金融事故が共有される仕組み

あなたが金融事故を起こしてしまうと、その情報は信用情報機関に一定期間登録され、借り入れ申込みの際に必ず照会されます。

この信用情報機関は、日本国内に3つあります。

金融機関や貸金業者は、いずれかの信用情報機関、または複数の信用情報機関に加盟し、情報の登録と共有を行っています。

「ブラック情報」の内容は、以下の3つに分けることができます。

  1. 金融ブラック
  2. 社内ブラック
  3. 申し込みブラック

もう少し詳しく見ていきましょう。

1.金融ブラック

1.信用情報ブラック

金融ブラックとは主に「長期延滞」や「債務整理」の状態を言います。

①長期延滞

CICの場合、入金履歴は2年分見ることができ、支払いの延滞をすると「A」というマークがつきます。

「Aマーク」は、61日以上または3ヶ月以上の延滞で金融事故となり、登録されます。

厳密には、取引きしている金融機関の判断で、事故情報として登録するかどうかを決めています。

CICの「Aマーク」は、ローンやスマホの分割ローンを組むにあたって、かなりのマイナス要素となります。

JICCの場合は、3ヶ月以上の延滞で事故情報として登録されます。

②債務整理

②債務整理

債務整理と呼ばれるものには

  1. 任意整理
  2. 個人再生
  3. 自己破産
  4. 過払い金請求

という代表的な4つの手続きがあります。

もっと厳密に言うと「特定調停」というものもありますが、どれも合法的に借り入れ残高を減らしていくための手続きです。

②-1.任意整理

任意整理は、債権者と話し合いをして返済方法を決め直し、将来利息や遅延損害金をカットしてもらう方法です。

弁護士や司法書士が受任通知を送付した時点で督促は停止します。

②-2.個人再生

②-2.個人再生

個人再生は裁判所を通じて、借金の大幅な減額を行うことが可能です。

多重債務者の将来を考え再生を目指した方法で、マイホームや車といった財産は残すことができます。

再生計画が認可されると最大で90%の減額が可能になります。

②-3.自己破産

自己破産は破産申立書を裁判所に提出して免責許可をもらい、借金を免除してもらう手続きです。

裁判所は、収入財産、借金の残高を計算し、返済を免除します。

その代わりほとんどの財産が処分され、就ける仕事や日常生活の中にも制限がでてきます。

国の機関紙である「官報」にも名前が記載されます。

②-4.過払い金請求

②-4.過払い金請求

今まで支払ったグレーゾーン金利の利息を計算して、今後の返済利息を減額したり、超過分は返還請求したりする手続きです。

但し、2010年以降の取引きに関しては対象外です。

これらの事故情報が信用情報に登録をされている期間中は、一般的に新しい借り入れは難しくなります。
(過払い金請求に関しては、以前は事故情報として登録されていましたが、法改正と共に信用情報に登録がなくなりました。)

債務整理の手続きについてはこちらの記事で、より詳細に解説しています。

債務整理で借金問題の解決へ

借金地獄からの脱出方法4つ。多重債務者が借金問題を解決するには

③登録ミス

稀にですが、ブラック情報が削除されていなかったり、誤入力やシステムエラーにより誤った事故情報が登録されている場合があります。

入力ミスは絶対にないとは言い切れません。

金融事故を起こした覚えがまったくない場合や、事故を起こした取引きが終了して10年以上経っているのに審査に続けて落ちてしまった場合は、信用情報機関に「開示請求」することをおすすめします。

なぜ審査に通らないのかが分からないまま、焦って複数の会社に申込みをしてしまうと、「申込みブラック」になる可能性があります。

開示請求の申込み方法は信用情報機関によって異なり、利用手数料はかかりますが、郵送やインターネットでできます。

2.社内ブラック

2.社内ブラック

社内ブラックとは文字通り、借り入れ先の金融機関の社内でのブラック情報です。

信用情報の事故情報は、一定の登録期間が過ぎれば削除されます。

個人の信用情報を自社の情報として登録

個人の信用情報を知り得た会社(取引中や、融資の申込みを受けた会社)は、自社の顧客情報リストに情報を登録します。

自社の情報として残しておけば、信用情報機関から事故情報が削除されても、過去にどんな状態だったのかが分かります。

金融機関としては、金融事故を一度でも起こした人には、できればお金を貸したくありません。

貸すとしても情報があれば内容をよく吟味して審査することができます。

過払い金請求も登録

過払い金請求も登録

過去に過払い金請求を行った場合、事故情報として信用情報には登録されませんが、請求された会社は情報を残しておきます。

再度の借り入れは難しいと考えておいた方がよいでしょう。

3.申し込みブラック

申し込みブラックの状態と期間

申し込みブラックになる状態とその期間について確認しましょう。

申し込み件数が1ヶ月に3社を超えるとブラックになる

カードローン・キャッシングの審査で問題のない申し込み件数は、1ヶ月に3社までです。

1ヶ月に3社を超えた数のカードローンに申し込みをすると、合格率が極端に下がってしまいます。

短期間に4社も5社も申し込みをするということは、どうしてもお金を借りなければならない、お金に困った人と判断されてしまうからです。

大手のカードローンで2~3件連続で審査落ちした場合、次の申し込みはしばらく控えておくようにしましょう。

申し込みブラックは6ヶ月間続く

申し込みブラックは6ヶ月間続く

一度申し込みブラックになると、その情報があなたの信用情報に登録され、6ヶ月間、記録されます。

申し込みブラックに関係する信用情報の記録は、あなたがローン商品に申込んだときに記録される「申込情報」によって、分かります。

日本にはCIC、JICC、KSCという3つの信用情報機関がありますが、申込情報の保存期間は以下のようになっています。

  • CIC…6ヶ月
  • JICC…6ヶ月
  • KSC…金融機関への情報提供は6ヶ月、本人への開示は1年間

KSCのみ、あなたが開示請求したときは1年前までの記録が見れますが、金融機関に情報提供しているのは6ヶ月前までの記録のみです。

つまり、最後に申し込みをしてから6ヶ月経過すれば信用情報機関での申し込みの記録は全て消えます。

6ヶ月間経過して申し込みブラックの情報が消えれば、申し込みブラック状態は解除され、大手消費者金融や銀行カードローンでも通常通り審査してもらえるようになります。

金融ブラックと申込み・社内ブラックの状態を分かりやすく解説

金融ブラックと申込み・社内ブラックの状態を分かりやすく解説

申し込みブラックにならない(審査に通る)ための方法

申し込みブラックにならないために

あなたがこれからカードローンに申込むのなら、申し込みブラックにならないために、いかに審査に落ちないようにするかが重要です。

そのためには、以下の点に注意しましょう。

  1. 1社ずつ申込みをする
  2. 審査難易度の低い会社から申込む
  3. 希望金額は10万円未満に!
  4. 審査落ちしたら理由を考えて対策する
  5. 延滞中は完済をしてから申し込む
  6. 無職、健康保険未加入者はNG
  7. 他社からの借り入れは4件以内にする

一つずつ見ていきましょう。

1.1社ずつ申込みをする

申し込みブラックにならないためには、複数の会社に同時申し込みをしないことが大切です。

1社ずつ審査を受けて、審査結果が確定してから次に申込むようにしましょう。

急いで借りたい事情があると、落ちたときの保険として複数の会社に申し込みしたくなりますが、逆効果になります。

1件ずつ申込んでいれば合格できていた会社が、複数同時に申込んだことが原因で審査落ちになってしまう可能性があります。

2.審査難易度の低い会社から申込む

2.審査難易度の低い会社から申込む

収入が低い、他社利用が多いなど、審査で不安な点があるなら、最初から審査難易度が低い会社を選びましょう。

はじめは難易度が高い会社を受けてみて、落ちたら難易度が低い会社にするという順番にすると、申し込みブラックになる可能性が高まります。

審査落ちの記録が増えるにつれて、審査合格率が下がっていくからです。

一般的には銀行カードローンより消費者金融の方が甘い審査をしています。

口コミ(ネット、2ch、ツイッター)などを参考にすれば、大手消費者金融で審査難易度が低い会社を狙うなら、アコムがおすすめです。

3.希望金額は10万円未満に!

2.希望金額は10万円未満に!

ブラック状態での融資可能額はとても低いことを理解しておきましょう。

審査に通るだけでもラッキーです。

審査では「希望金額」を伝える

申込みの際に、他社からの借り入れ額や年収とともに必ず聞かれるのが「希望金額」です。

審査で金額が決まるのだから、希望金額はいくらでもよいのでは?と思う方もいるでしょう。

しかしこの「希望金額」はかなりの重要ポイントです。

希望金額よりも審査結果の融資可能金額が多い場合は問題ありませんが、逆の場合は問題です。

例えば、希望金額が20万円で、審査結果が10万円だった場合、この10万円を借りても、他社で更に10万円借り入れする可能性が高くなります。

多重債務者になる可能性

多重債務者になる可能性

希望金額が届かず、他社での借り入れを増やすと多重債務者になる可能性があります。

ただでさえブラックの状態から更に多重債務になってしまえば、返済ができなくなる恐れがあります。

もちろん希望金額と他社の借り入れ残高が、合算で総量規制の金額を超えてしまうのは問題外です。

少し前のデータにはなりますが、2006年時点における日本の多重債務者は少なく見積もっても150~200万人はいるというデータがあります。

参照:深刻化する多重債務問題|科学技術情報発信・流通総合システム

2006年にグレーゾーン金利が廃止され、多重債務問題の解決に国が動き出したことが各金融業者の金利の見直しにもつながりました。

このことは、これから借入を考える人にとっての助けにもなったことでしょう。

なぜ「10万円未満」?

「10万円未満」というところにもポイントがあります。

法律的な問題で、10万円未満の貸し付け金額の利息は、利息制限法と出資法で上限金利が年20.0%となっています。

そのため、金融業者としても一番高い利息で取引きができるからです。

4.審査に落ちた理由を考える

申し込みブラックになるのは、1ヶ月のうちに3社以上連続で審査に落ちた場合です。

1社目で不合格になった段階で、なぜ落ちたのか理由を考えて、2社目はその対策をして申込むことが大切です。

一般的に審査落ちの要因として多いのは以下のような点です。

  1. 収入が低い・安定していない
  2. 他社利用が多い
  3. 虚偽の申告

1つずつ確認しましょう。

4-1.収入が低い・安定していない

3-1.収入が低い・安定していない

カードローンの審査は返済能力があるかを確認するものなので、収入面は重要なポイントです。

年収に対する借り入れ希望額の大きさ

年収から算出される返済能力に対して借り入れ希望額が大きすぎると、審査のハードルが上がってしまいます。

もし借り入れ希望額を30万円で申告して審査に落ちたのなら、次の会社は10万円の借り入れ希望で申込むとスムーズに合格できるかもしれません。

収入証明書が審査結果に影響

収入がいかに安定しているかも重要なので、収入証明書の提出が必須でなくても、あなたから自発的に提出すれば信頼してもらいやすくなります。

特に、あなたが自営業やフリーランスなど給与所得以外で生活しているなら、収入証明書の有無は審査結果に大きく影響します。

4-2.他社利用が多い

他社からの借入れが多すぎるのも審査落ちの原因になります。

現状でいくら借りているか?

現状で抱えている債務の合計が年収に対して大きすぎると審査落ちとなります。

借金の総額は、消費者金融と銀行カードローン、クレジットカードのリボ払い残高などを合計して考える必要があります。

もし借り入れを急いでいないなら、何ヶ月か返済して借金を減らしてから申込むと合格率がアップします。

総量規制に注意

また消費者金融では、年収の3分の1が借入金額の上限になる総量規制もあります。

総量規制の上限に達している状態で申し込みをすると当然審査落ちとなります。

銀行、消費者金融ともに総量規制対象外のカードローンはありませんが、対処法については、こちらの記事で解説しています。

総量規制対象外でブラックOKのカードローンはある?

総量規制対象外で審査の甘いブラック即日OKのカードローンは?

4-3.虚偽の申告

勤務先や年収、他社利用状況の申告で嘘がバレると、審査担当者に不信感を与えてしまい、審査落ちとなります。

信用情報が確認される

まとまった金額の借金をしていると、他社利用額を少なめに申告したくなりますが、信用情報を確認すればすぐにわかります。

アルバイトなのに正社員と申告したり、勤続年数を長くするのも同様です。

電話対応は誠実に

担当者からの電話でのヒアリングや、あなたの勤務先への在籍確認がありますので、電話の対応で不審なことがあると審査落ちにつながります。

嘘の申告は逆効果になりますので、必ず事実を正確かつ誠実に申告しましょう。

5.延滞中は完済をしてから申し込む

他社での借り入れ延滞中の申込みは、絶対にNGです。

他社の返済をするために借り入れをしたい、という理由はもっともらしく聞こえますが、現状の借り入れの返済もできないのに新たに借り入れを増やして返済ができるとは思えません。

1日でも1ヶ月でも、遅れは遅れです。

必ず延滞を解消してから申込みをしましょう。

6.無職、健康保険未加入者はNG

3.無職、健康保険未加入者はNG

安定した収入があることは、融資の審査に通るための最低限の条件です。

無職では返済することはできないからです。

パート・アルバイトでも良い

正社員である必要はありませんが、パートでもアルバイトでもよいので、必ず定職に就くようにしましょう。

できれば収入証明書があると、信憑性が高くなり信用できると考えられます。

ブラックでも高い信用が得られれば、融資を受けられる確率はぐっと高くなります。

健康保険の未加入もNG

健康保険の未加入もNG

また健康保険の未加入は、国民の義務をまっとうしていないということでNGです。

健康保険料未払いの場合に交付される医療費全額負担の「資格証明書」では、借り入れ申込みはできません。

無職・失業中でもお金が必要という方はこちらの記事も参考にしてみて下さい。

無職・失業中でもお金を借りる方法|年金受給者・主婦・学生

無職・失業中でもお金を借りる方法|年金受給者・主婦・学生

7.他社からの借り入れは4件以内にする

他社からの借り入れ件数は、4件以内にしておきましょう。

一般的に消費者金融で審査に通るギリギリの件数は、4件と言われています。

もし残高が少ないところがあれば、頑張って完済して、1件でも件数を減らしてから申込みをしましょう。

中小消費者金融(カードローン)を闇金と間違えない!

中小の消費者金融の申込み時の注意ポイント

中小の消費者金融(極甘審査ファイナンス)は多数あるものの、大手とは異なり、広告費や人件費を削減しています。
(2010年3月時点で2,589社 : 金融庁調べ

そのため知名度が低く、なかなかどこが良いのかを見極めるのが難しくなっています。

社名やホームページを模倣した悪徳業者である「ヤミ金」に申込んでしまった!なんていうことのないよう注意する必要があります。

ヤミ金はダメ

ヤミ金とは、国や都道府県に貸金業としての登録を行わずに、法外な金利を取る悪徳の貸金業者です。

「10日で1割のトイチ」「10日で3割のトサン」などに金利が設定されています。

ブラックでもお金を借りる方法|闇金はダメ、絶対!

ブラックの人がお金を借りる方法|闇金はダメ、絶対!

正式な貸金業法での利息制限法や出資法の上限金利は年利20.0%ですが、トイチは年利で考えるとなんと単利で365%、複利で3142%になります。

回収業務に関しても、違法な恫喝や脅迫、執拗な取り立てを行い、一度でも利用してしまえば一生つきまとわれ、完済することもできず、法外な利息だけがどんどん増えていきます。

  • 審査なし
  • 誰でも融資OK
  • 簡単審査

このような甘い誘惑には、絶対に関わらないように注意が必要です。

ソフト闇金もある

ソフト闇金もある

他にも「ソフト闇金」と言われる「ヤミ金」の緩いバージョンの貸金業者もあります。

ヤミ金よりも少し低めの金利ながらも、闇金よりも丁寧な対応をして、警察沙汰にならない程度に長く取引させる悪徳業者もあります。

ブラックで申込みに必死な時に、簡単に融資ができるという甘い言葉に乗ってヤミ金と契約してしまうと、一生後悔することになります。

オススメしないソフト闇金!即日融資の甘い言葉に注意

オススメしないソフト闇金!即日融資の甘い言葉に注意

ヤミ金の見分け方

ヤミ金の見分け方としては「貸金業登録をしているか?」ということがポイントです。

金融庁のホームページの「登録貸金業者情報検索サービス」を利用することで、正式な貸金業者かどうかを確認することができます。

登録貸金業者情報検索サービス : 金融庁

他にも、日本貸金業協会のホームページからも検索可能です。

【協会員情報】協会員検索 | 日本貸金業協会

まずここで登録を確認し、なおかつ記載されている住所と電話番号が正しいかどうかを確認します。

闇金との接触を避けるには?

恐いのは、普通の消費者金融に申込んだつもりが「ヤミ金」だったという場合です。

正規の業者の社名だけを真似たり、ホームページを似せて作ったりする悪徳なヤミ金もあります。

社名も住所も一緒なのに、いざ電話をして契約したらヤミ金だったという事例もあります。

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まとめ

申し込みブラックとは、短期間に複数のローンに申し込みした記録が信用情報機関に残ることで、審査に合格できなくなってしまう状態です。

目安としては1ヶ月に3社以上審査落ちになると、それ以降の審査合格率が大幅に下がります。

申し込みブラックから抜け出すには、最後の申し込みから6ヶ月以上経過して、信用情報機関から情報が消えるのを待つしかありません。

半年待てるなら大手に再挑戦できますが、すぐにお金を借りる必要があるなら、申し込みブラックにも融資実績のある中小消費者金融を検討しましょう。

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